
| ■ ASPOレポート |
8月8日、岡山県岡山市にアジア最大級のスケートパーク「Action Sports Park Okayama(ASPO:アスポ)」がオープンしました。
8月9日・14日に行ってきました。そこで、気になる各施設の様子をレポートします。
1.ストリートコース
ストリートコースの様子
もちろん表面は「スケートライト」50m四方に、さまざまなセクションが組まれているストリートコース。 設計・施工は「X-Games」の施工スタッフがかかわってるとのこと。
コース内にはミニボールも設置されている。
ハンドレールの両脇がバンクでハンドレールの真下が段差と言う設計には閉口。すげぇ怖い。
どうやら本来はステア(階段)が入る予定だったけど何か事情があったらしい・・・。
あと、弧を描いているカーブがあるがつなぎ目で引っかかってしまい詰まってしまうのも「うーん」って感じ。しかし、いろんなルーチンが考えられるのは、これだけの広さを誇るからこそ・・・。
2.ハーフパイプ
ハーフパイプの様子
こちらはBMX用長さ15m、幅15m、高さ3.4mのハーフパイプ。 ストリートコース同様に設計・施工は「X-Games」の施工スタッフがかかわってるとのこと。
インライン&スケボー用とBMX用の2基用意されている。池チャレのバーとよりRが大きいので苦戦。
ボトムが「ポヨン」と凹むのが気になる。
すげぇー漕ぎ辛い気がする。しかし、デカい。フェイキーの練習なら一気に3人ぐらいできる・・・。(笑)
3.スパンランプ
スパンランプの様子ミニランプを2つ並べて、中央部に「スパン」と呼ばれる突起があるミニランプ。 長さ8m、幅20m、高さ1.8m。
いい感じ、コーピングも良く滑って面白かった。
4.変形ハーフパイプ
変形ハーフパイプの様子「B3」で使用されるようなエクステンションやコーピングを変化させてあるハーフパイプ。 長さ15m、幅16.8m、高さ4.9m。
(高さはエクステンション部)ハーフパイプとは異なりRは池チャレのものと同じような印象。
個人的にはこっちのほうが好き。
こっちは立ちドロップインできた。
5.ボール
ボールの様子
・・・って側面じゃん。(笑)
空が異様に暗いのは夕立の直前だから・・・。米国カリフォルニアのハモサビーチで行われる大会(名前失念)と同規格のボール。 長さ15m、幅19.2m、高さ3.4m
上に立つとすんげぇ高い。
・・・ので、やっていません。(^^;A
6.ミニランプ&練習用ミニランプ
ミニランプ・練習用ミニランプの様子
手前が練習用ミニランプ練習用ミニランプはドロップインの練習が段階的に行えるように3つの段差が用意されている。 長さ8m、幅10m、高さ1.8m。
Rがやや開き気味かな?
少しプラットホームが狭いのでミスった場合、人とぶつかりそうになる・・・。(^^;A
7.トリックマスター
トリックマスターの様子スキー・スノーボード用に緒エア練習設備。 着地点はウレタンマットが敷き詰められている。
着地すると完全にウレタンマットに埋まってしまうので這い上がるのが大変そう。
練習するにはちょっと効率悪そぅ・・・。(^^;A
8.ミニストリートコース
ミニストリートコースの様子初心者用のストリートコース。 設計は明らかにスケボー用と思われる。
レールが丸パイプが2本平行に並んでいるタイプなので、インラインの場合、ソウル系グラインドトリックだとブーツがパイプの間に挟まってしまいグランドできない。
せっかくいい感じなのに・・・。(T-T)でも、結構、楽しい。
コーピングは、かなり埋まっていますが・・・。(^^;A
9.スポンジプール
エアを練習するためのスポンジプールですがキッカーの設計を間違えた(ぉぃぉぃ(^^;A)らしくしばらくクローズ。
キッカーを直してからオープンする予定だそうです。
総評
これだけのレベルのパークが日本にあると言う意味は大きいかもしれません。
若い子が毎日通ったらとんでもないアスリートに成長するかも?
広島の「SR stil」が金島総一郎くんを生み出したように・・・。あえて言うなら・・・もっと近ければなぁ。
岐阜から片道5時間はちょっとキツイ。
関連リンク
- Action Sports Park Okayama
「Action Sports Park Okayama」のオフィシャルサイト。
ASPOを運営している「エックススポーツジャパン株式会社」へのリンクもある。