
| ■ 「X-Sports CoreXtreme Summer Games」観戦レポート |
選手名は勝手ながら敬称略とさせて頂きます。
リザルトは「FREE FLYER」を参考にさせていただきました。
・・・トリック名違ってたらごめんなさい。(^^;A
東京・有明で開催された「X-Sports CoreXtreme Summer Games」のレポートです。
インラインはもちろん、個人的に興味のあるBMXが中心になってます。
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2000年8月26日
ストリート会場の様子
その他にもハンドレールやエクステンションがある。●In-LineSkate Street予選
In-LineSkate Street予選結果
(決勝進出者のみ)
- 伊藤 千秋(SALOMON)
- 金島 総一郎(SALOMON)
- Shayne Skower(SALOMON)
- 小島 秀太(K2)
- 北田 健(SALOMON)
- Vinny Minton(SALOMON)
以上の6人が決勝進出を決めた。
やはり「伊藤 千秋」が予選1位で決勝進出。
競技中は笑顔を見せて「大会を楽しむ」姿が印象的だった。
競技直前の、さやか嬢
やや緊張気味?紅一点の「矢部 さやか」は予選16位で決勝に進めなかった。
彼女の「Backside Full Torque」が見られると期待したが2ランともハンドレールでは「Royale」だったのがちょっと残念。それに選手紹介時にオーロラビジョンに表示される「伊藤 千秋」の顔写真おかしすぎ。DJも「・・・なめてますね」の一言。(笑)
●Motoluge予選&決勝
「モトリュージュ」とは「ストリートリュージュ」に「電動モータ」を組み合わせたヤツです。
要するに「電動タイヤ付きソリ」ですね。(笑)
ライダーは最高時速80kmで地上スレスレの10cmの所を駆け抜けていきます。
きっと体感速度はとんでもないことになっているでしょう。
電動モータなのでおなじみの爆音は聞こえてきません。
非常に静かにカッ飛んで行きます。おかげでよそ見をしていると「あれっ?」って思っている間に通り過ぎていきます。(笑)
●BMX Vert予選
インラインやってる私でも、この人だけは知っている。(笑)
BMX界の帝王「Dave Mirra」!やっぱり、この人は凄かった!
国内のライダー達も健闘するがエアの高さが全然違う。(^^;A
国内BMXライダー中心的存在
SHoe-Gこと「植山 周志」のグラインド
「Dave Mirra」のエア
彼のエアの高さはどのライダーよりも圧倒的に高かった。
「Dave Mirra」のエア
今度はアップで。(笑)
●GO-PED予選〜決勝
「ゴーペッド」とは「キックボード」に「エンジン」をつけたヤツです。
要するに「エンジン付きロラースルーゴーゴー」ですね。(爆)
意外にその歴史は古く10年以上だとか?
最高時速は60kmを誇ります。
●In-LineSkate Street決勝
『楽しむ』伊藤 千秋と、『気迫』の小島 秀太
「小島 秀太」の2ラン目が会場の空気を変えた!
ドロップイン直後の超デカイ「360゜」、伝家の宝刀「Ally-oop Soul」でハンドレールを貫く。
完璧と言えるほどのルーティンと気迫がこもった滑りに、DJも「秀ぇ〜、いけるぞぉ!」と叫ぶほど。
決勝前の練習でバンドレール右横のクォーターを使っての「Disaster U.F.O(多分)」を試していたので、やってくれるかと期待していましたが「賭け」には出なかった。
ギャラリーとしては見てみたかったが、あれだけ良かったらあえてリスクをとる必要もないしなぁ・・・。ちょっと複雑な気分。(^^;Aそれに対して「伊藤 千秋」の2ラン目は後半ミスを連発。
スタミナ切れ?うーん、残念。気迫の滑りで「小島 秀太」が「伊藤 千秋」を抑えて優勝!
3位は「Shayne Skower」が入った。
In-LineSkate Street決勝結果
- 小島 秀太(K2)
- 伊藤 千秋(SALOMON)
- Shayne Skower(SALOMON)
- 金島 総一郎(SALOMON)
- Vinny Minton(SALOMON)
- 北田 健(SALOMON)
「金島 総一郎」は大会慣れしている印象で自分の持てる力を精一杯発揮していたと感じた。
これで14歳だもんなぁ。末恐ろしい・・・。(^^;A「Vinny Minton」は2ラン目ラストトリック時にドロップインに失敗して腕を痛めるアクシデントがあった。
オフィシャルの発表が無かったが大丈夫だったのかな?
●BMX Vert決勝
やはり「Dave Mirra」の優勝!
「フレア(BackFlip180゜)」の2連チャンは凄かった!1ラン目に「Mat Hoffman」が着地に失敗して脳震盪で動かなくなるアクシデントが起こり、2ラン目はドクターストップでリタイアしたものの1ラン目のスコアで見事3位に入った。
漆黒の闇に舞う「Dave Mirra」のエア
もぅ、会場は大興奮状態!
みんな喉が枯れるまで叫びまくり。
●表彰式
In-LineSkate Street表彰式の様子。
チアキ君は悔しそうだったけど「小島 秀太」を精一杯称えてました。
やっぱ、いい人ですチアキ君。(笑)
ちなみに私の後ろには「北田 健」が座ってました。
・・・緊張した。(笑)
フラッシュ焚くのを忘れてたので暗くなってしまいました。(^^;A
BMX Vert表彰式の様子。
「Mat Hoffman」は病院で検査を
受けるはずだったが表彰式に登った。
「表彰台は空けられない」と、彼なりの
ファンとスタッフへの心遣いだったのだろう。
2000年8月27日
●In-LineSkate Vert予選
In-LineSkate Vert予選結果
(決勝進出者のみ)
- 安床 栄人(The Good skates Japan)
- 安床 武士(The Good skates Japan)
- 佐藤 大輔
- 川崎 鮎美(UP SPORTS)
- 西村 大輔(The Good skates Japan)
- 伊藤 一也
以上の6人が決勝に進んだ。
予想通り(?)「安床 栄人」・「安床 武士」の安床兄弟が1位・2位で予選通過。
紅一点の「川崎 鮎美」は4位に入り決勝進出。地元(?)名古屋の「伊藤 一也」は6位で決勝進出、「JASPA2000名古屋」で豪快にアルミサッシを蹴破って優勝した(別に蹴破ったから優勝した訳じゃないけど・・・(^^;A)「高橋 宏之」は残念ながら10位でした。
兄「安床 栄人」のエア
弟「安床 武士」のエア
●MotocrossFreeStyleデモ
バイクでダートジャンプして華麗な技を見せてくれました。
写真でも分かるように、アホみたいに飛んでます。(笑)
これで更にトリックを行うので凄すぎ。
なかには、ノーハンド状態で着地を決めているライダーもいました。すんげぇ〜。(^^;A
●Biking予選〜決勝
「バイキング」とは、「ダートトラック」・「モトクロス」・「ロードレース」の各トップライダー達の「単純に誰が一番速いのか?」と言う疑問に「じゃ、みんな一緒に走ればぁ?」という単純な答えから生まれました。
ロード7割、ダート3割で構成されたコースを走ります。
つまりバイクの異種格闘技戦ですね。(笑)
●In-LineSkate Vert決勝
バート決勝前、安床兄弟は余興としてダブルスをやってくれた。
うーん。なんて君たちはサービス精神旺盛なんだぁ。(笑)
『兄』栄人の連勝を止めたのは、『弟』武士だった・・・!
2000年に入ってから各大会で(たしか)6連勝中と勝ちまくってる「安床 栄人」は「FlatSpin1080゜」や「Unnatural FlatSpin720゜」と高難易度なエアを繰り出す。
そして「安床 武士」は「Mactwist900゜」や競技者中最も高いエア(オマケに3トリック入ってる)を繰り出し、さらに2トリックのグラインドを組み合わせた凄いルーティンできた。
結果は完璧なルーティンで「安床 武士」の優勝!
兄「安床 栄人」の連勝をストップさせた。3位は男どもを蹴散らし(笑)「川崎 鮎美」が入った。
「空に向かってピンと高く突き上げる片足・・・」
彼女の「Invert」は、めちゃくちゃカッコイイ!
In-LineSkate Vert決勝結果
- 安床 武士(The Good skates Japan)
- 安床 栄人(The Good skates Japan)
- 川崎 鮎美(UP SPORTS)
- 佐藤 大輔
- 西村 大輔(The Good skates Japan)
- 伊藤 一也
しかし、2ラン目の「安床 栄人」はブーツを気にしてたり、ちょっと「???」って気が・・・。
でも、最後にはバート横の看板にロックを試みる。・・・が、失敗。
終了のブザーが鳴っても納得いかない様子。
で、再度挑戦。今度はロックが成功するがドロップインに失敗。
で、また挑戦して今度は見事に成功。本人も嬉しそうだった。
●BMX Street決勝
ここでも「Dave Mirra」の優勝!
エアの最中、ハンドルを軸にして自転車をグルグル回してました。(トリック名わかんないっす(^^;)
で、何事も無かったかのように普通にまたがって着地してます。
・・・人間なのか?この人は。(^^;A
「Dave Mirra」のエア
・・・なんだけどブレまくって何がなんだかわからない。
まんなかの白いモヤみたいなのが「Dave Mirra」(笑)
●表彰式
In-LineSkate Vert表彰式の様子
「安床 武士」クンは非常に真面目に答えていました。
ちなみに会社の後輩の鈴木君が彼になんとなく似てます。
まぁ、どーでも良いことですが。(笑)
BMX Street表彰式の様子
「Dave Mirra」はストリート・バートで2冠を達成。
合計200万円の賞金をかっさらいやがりました。(笑)
最後に
こうして、2000年の夏最後の宴は幕を閉じました・・・。
めっちゃ面白かったです。
600円で1日楽しめるし、世界レベルの技をナマで見られるし。
言うことなしでした。
あえていうなら日陰作ってくれぇ〜。特に27日は干からびるかと思った。(笑)きっと裏方では多くのスタッフの苦労&努力があったんだと思います。
スッタフ&選手のみなさんお疲れさまでした。また、来年も遊びに行くぜぃ!(^o^)/
関連リンク
- XSPORTS COREXTREME
「X-Sports CoreXtreme」のオフィシャルサイト。
- X-Sports CoreXtreme Summer Games
「X-Sports CoreXtreme Summer Games」のモバイル用(リンクはiモード用)オフィシャルサイト。
大会中はリアルタイムで情報を更新していました。
なかなか便利だったりする。欲を言えばもう少し「濃い内容」にして欲しかったなぁ・・・。
「競技結果」の検索画面のインターフェースに違和感を感じるのは私だけ?(^^;A- e-players
今回の「X-Sports CoreXtreme Summer Games」に特別協賛した「e-players」のサイト。
「X-Sports CoreXtreme Summer Games」のコンテンツがあります。
9月10日23:00まで、Dave Mirra・安床兄弟・伊藤千秋などのサイン入りTシャツやBMXなどが当たるプレゼントコーナーもあります。
今後は、X-Sports関連のコンテンツが出来る予定。密かに期待してます。(笑)
- FREE FLYER
アグレッシブインラインスケーター達による情報発信スペース。
「Street」・「Vert」とも予選を含めた詳しいリザルトが載っています。
「NEWS」では、ここの管理人であり、ジャッジを務めた染谷竜二氏のコメントが載ってます。
おまけ
会場でGetしたもの一覧
- e-playersのウチワ
(きれーなコンパニオンのおねーさんが配ってた)- オフィシャルガイドブック
- ケータイ用オフィシャルWebのフライヤー
- 大会スケジュール
(Microsoft Excelを使用して作成(笑))- Sports-iのバッグ・・・って言うより袋(笑)
- X-Sports CoreXtremeのステッカー
(ブースで購入)- X-Sports CoreXtremeのTシャツ
(ブースで購入)- SALOMONのグルグルマークステッカー×2
(チアキ君が表彰式でばらまいた)- K2のステッカー×2
(小島 秀太が表彰式でばらまいた)- SALOMONのネックストラップ
(バート決勝前にスタッフの人がばらまいてた)- かおちゃんとDave Mirraの2ショット写真(爆)
そのうち、SALOMONのステッカーは「ST90」のかかと部分に貼りました。
ポケモンセンターオーサカで購入したスッテカーを貼るのは見送り。(笑)