■ 「とほほ」な日々・・・

Special Thanks! こずぴーさん(感謝感謝)

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2000年5月3日

「愛知・岐阜の連合軍が富山に攻め入る(笑)」と言うことで、この機に乗じて富山県東砺波郡城端町にある公共のスケートパーク「桜ヶ池公園スケートパーク」に遊びに行った。

道に迷うこともなく無事に着いた。

「おぉ〜、ここかぁ〜、ええとこやなぁ〜」が第一声。
公共でこれだけの設備を備えるところは他にはないだろう。
公園内にはオープン間近の「桜ヶ池クアガーデン」のあってかなり環境が素晴らしい。

とりあえずミニランプ等で戯れていたが
「どーせならバートの練習でもしてやる!」とバートで戯れる事にした。

ヘタレな私はフェイキーでRに突入すると足が抜けてしまい、「ベチッ」とカエルが張り付くかのように転ける。
フェイキーでRに突入する時の漕ぎのタイミング・視線・重心の全てがなってなかった・・・。(ーー;

しかし、「あーでもない、こーでもない」とやってるうちに、ついにバーチカル(垂直部分)に突入!

「うにょ〜。こぇー!」(T-T)

バーチカルに突入すると、世界が一変する。
まるで違う物理法則に支配されたのような錯覚に陥る。(大げさ)

・・・で、その恐怖に耐えきれず、また転ける。・・・弱すぎ。(^^;A

しかし、回数を重ねると人間慣れてくる

「とぉ〜!」

と、コーピングに手をかけてよじ登り、ついにバート初登頂に成功!

「やるじゃん、俺」と、自画自賛。(笑)

それを見た「BANDITS」のいっせいさんの対抗意識に火がついた。(^^;A

ちなみに、いっせいさんは未来の奥様に「骨折したら婚約破棄よ(はぁとマーク)」と言われていたらしい。
そんなプレッシャーを跳ね除け、ついに、いっせいさんもバート登頂に成功!
プラットホームで初登頂の感激を噛みしめ2人でお約束の万歳三唱を行う。(笑)

早速、いっせいさんは、じゅんじゅんさんに「見て見て、ついに登ったよぉ」と報告。

そんな子供のような純粋な瞳ではしゃぐ、いっせいさんに、じゅんじゅんさんは・・・

「あっ、そう(ポツリ)」

うすっ、反応うすぅー、メチャメチャ反応が薄いよぉ。(^^;A
現在社会の影の部分を垣間見た気がした。(爆)

で、「登ったら、降りなきゃ」って事で「座りドロップイン」に挑戦する事にした。
ミニランプやクォーターパイプでのドロップインは経験済みなのでできる気がした。
バート初登頂で気分が高揚してたせいもあるだろう。

で、

右クリックでダウンロードしてください。
KAZU-骨折の瞬間
(mpeg4:371KB)
通常スピードの後にスローモーションも
ご観覧いただけます。(笑)

(ビデオ提供:こずぴーさん)

と、なりました・・・。

その時は「打撲だろ」と思い、近くの薬局で湿布を購入して肩に貼りしばらく休むとした。
その間にも左腕はどんどん腫れて、いつしか、たくましい腕になっていた。(笑)

「今日滑るのは無理だなぁ、しゃーない、とりあえず帰るかぁ」と、片手運転で岐阜に向かった。
ちょうど、荘川村の中間あたりに差し掛かった頃、首筋がズキンズキンと痛み出し、頭がクラクラし始めた。

「あかん、こりゃ折れとるわ・・・」(>_<)

と、今頃になって悟り、近くの病院に行こうと決めた。
幸い鞄の中には保険証も入ってるし。

しかし、休日の午後7時をまわった時間、しかもこんなへんぴなところ(失礼)で開いてる病院なんて心当たりがない・・・。

「うーん、白鳥の鷲見病院しか思いつかん」って事で東海北陸自動車道にあがり、片手運転&意識朦朧状態で鷲見病院を目指した。よく考えるとメチャクチャ危険な運転してたかも?
この病院は奥美濃のスキー場で怪我をした場合の救急病院だったことをスキーをやってる関係上知っていたのだ。

這い出るように車から降りて、救急の受付を行った。
「開いてて良かったよかったぁ」と安堵感を感じていた。

レントゲンを撮ってみると

やはり、左上腕骨の骨折!
(しかも、2箇所)

肩に近いところが折れていた。
「やっぱりなぁ」と思った瞬間、目の前が白くなっていった・・・。

次第に目の前が見えるようになってきた、天井が見えてる、それにしても耳鳴りがひどい。
「・・・おーい。・・・おーい、大丈夫かぁ?」と、先生&看護婦さんの声も耳鳴りが収まるにつれて徐々に聞こえてきた。

「あー、気絶してたんだなぁ」と、ここで初めて気が付いた。
骨折の事実を知ったショックと、もうこれで休めると言う安堵感で気を失ったみたいだ。
気絶後は、まるで長い間寝ていたような感覚で、みょーに頭がスッキリした。(笑)

この後どうするか、看護婦さんが家に連絡を入れてくれた。

親曰く「迎えに行けないから、今日は入院させちゃってください」との事
「なにぃー、薄情なヤツめぇ〜」と思ったが、後日、訳を問いただすと既に酒でできあがっていたため車の運転ができなかったらしい。(笑)

と、言うわけで入院となった。
「後日、ちゃんと診察する必要がある」と言うことでギブスも巻けず三角巾で固定して一晩過ごす事となった・・・。

そして次の日、親に向かいにきてもらい、観光地に向かう車を後目に地元に戻り、地元の病院に入院することとなった。とほほ・・・。

こうして、いっせいさんの人身御供(笑)となり、そのかいあって、いっせいさんは無事結婚、私は1ヶ月の入院生活の「とほほ」な日々が始まったのだった・・・。

いっせいさん
ご結婚

末永くお幸せにぃ〜。\(^o^)/

まさか「骨折したら離婚よ(はぁとマーク)」、なーんて言われてませんよね?(笑)
(もちろん、「骨折=離婚」と言われ続けています(笑):いっせいさん談)

 

・・・そして1ヶ月後

退院した私の元にモンデウスのスッタフTさんからメールが届いた。

退院、おめでとうございます。

たいへんでしたね?

・・・ただ・・
TKUMAさん
交代するように
入院だそうです。(^^;;;

「うにょょょょ〜ん!マジ?マジっすかぁ?」

と、早速TKUMAさんのWebPageの掲示板を確認してみると・・・。

・・・ホントだった。(T-T)
しかも、同じ様なシチュエーション・・・。
さらに、衝撃的な写真までリンクしてあるし
(注意:かなり「引く画像」ので覚悟してから見てください!(^^;A)
ひょぇ〜。(T-T)

 

事故報告書

今回の事故原因の考察

  1. 前後差をつけていない。
  2. 重心が前にいきすぎている。

上記、2つの原因が重なり、踵が浮いている状態でRに突っ込み、Rのちょうど真ん中でつま先を引っかけ、バーチカルを駆け下りる勢いのまま左肩を強打した。
ちょうど、スノーボードで逆エッジで頭を強打する場合と同じ現象。

 

最後に

「よーし、そのうちリベンジしちゃるぅー!」

・・・全然、懲りてないみたいです。(爆)

 

 

謝辞

入院中、多くの方からお見舞い&お見舞いメールを頂きました。
7月3日時点でリハビリ中ですが順調に快方に向かっております。(^^)v
この場を借りて御礼申し上げます。

PS:TKUMAさん、もうすこししたらリハビリが始まると思います、結構辛いと思いますがお互い頑張りましょう!(^o^)/
全快したら、モンデウスに行って暴れ回りましょうねぇ〜。(笑)

2000.7.4 KAZU-

 

Special Link

「マットスキー」+「スノーブレード」=「骨折」?
半年前に右手中指を骨折した時のレポートです。
・・・とほほ。

TKUMAさんの骨折レポート
私と交代するかのように入院した、モンデウス仲間で骨折仲間(笑)のTKUMAさんの骨折レポート。
垂直牽引の画像が痛々しい・・・。(>_<)

激烈受傷列伝
スキーボード仲間のNOBさんの輝かしい戦歴。(^^;A
右足頚骨緋骨骨折のレントゲン写真があります。


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