
| ■ (Mini)City Run in GUJO-HACHIMAN Town |
1999年10月3日
・・・朝、目が覚めた。
・・・晴れてた。
・・・よし、郡上八幡に「滑り」に行くぞ!(なんでそうなる?(^^;A)と、衝動的に思い立ち、「思い立ったら吉日」な私は「スキーシーズンを控えて国道156号線の9月の大雨の影響を確かめる」ついでに郡上八幡町へ向かった。
(そのためメンバーは私一人)24時間営業の町営の駐車場に車を止めて、スタート!
まずは、郡上八幡のシンボル「宗祇水(そうぎすい)」に向かう。
「宗祇水」の入り口から、いきなりの細い坂。
ここは「HYPNO」本領発揮、ブレードを外して歩く。ホントに便利だわ。
郡上八幡のシンボルと言える「宗祇水」
もう一つのシンボルは「徹夜踊り」で有名な「郡上おどり」
そのため郡上八幡は「水と踊りのまち」と呼ばれている。
清らかな水が滾々と湧き出ている。
この水は何百年もの間、地元の人が守り続けている。
「宗祇水」入り口
ホント神様扱いである。ブレードをはめてシティ・ラン再開。
「博覧館」に到着。
貧乏なので中には入らない。(^^;
ここには「郡上八幡の魅力が展示」されているらしい。
「博覧館」正面
建物は大正時代に作られた「旧税務署」である。
この横にはTVで紹介された「みたらしだんご屋さん」がある。「古い町並み」に突入。
「いい感じ」の町並みが続く。滑ってるだけでも楽しい。
お寺の横にある「ししおどし」
風流やねぇ〜
もう一つのお寺の横にあるお地蔵様
町内いたる所に、家主が作った俳句が飾られている。橋を渡り、「旧郡上八幡役場」に到着。
橋から覗いた「吉田川」
「旧郡上八幡役場」前
観光情報の発信基地らしいです。路地をウロウロする。
「旧郡上八幡役場」近くの一角。
なーんとなく良い感じ。
今でも井戸が現役。
井戸は家ではなく地区で共同管理されているので
自由に使ってもOKだそうです。さらに路地をウロウロ。(^^;
小学校の横から見た「吉田川」
水が綺麗です。
知る人ぞ知る「さんぷる工房」
なんでも郡上八幡が食品サンプルの発祥の地だとか?
「さんぷる工房」が作った
本物そっくりの「松茸」
もちろん、サンプルなので食べられません。(笑)
こちらの「オオクワガタ」もサンプル。
ちなみに、この日は体験教室が開かれていました。さらに路地をウロウロしたら「いがわ小径」と言うものを発見した。
入り口が小さく道も細いのでブレードを外して歩く。
「いがわ小径」
あちゃ〜。思いっきりブレてますねぇ。(^^;
綺麗な水が流れる用水路です。
用水路には「コイ」がウジャウジャ。(笑)
かなり大きいのも悠然と泳いでいます。
「ニジマス」なんかもいました。
もちろん捕まえると窃盗罪ですよ。(^^;
用水路の向こうに見えるのは「洗い場」
こちらも今でも現役です。
「洗い場」ごとに管理組合のようなものがあって
用水路の保全がされています。
ここにも水に対する地域の人の姿勢が伺えます。「新町通」に出て「やなか水の小路」に向かう。
「やなか水の小路」の入り口。
「やなか水の小路」の奥から見た入り口。
「やなか水の小路」の奥にはお稲荷さんが。
この周りはには「やなか三館」と言って
民芸館や美術館が並んでいます。
この辺りはこんな「良い感じ」が続きます。遊歩道を見つけたので「滑って」みる。(笑)
でも、最後は急な階段で苦労してしまった。(^^;
「遊歩道」から見た「郡上八幡城」
山の上に天守閣があります。さて、ここで問題です。
下の写真の道具は何でしょう?
(答えは解説で)
用水路をせき止めるための「セギ板」と言われる道具。
板を用水路のくぼみにはめ込んで使用します。
で、水をせき止めた後は
「スイカ」や「ビール」を冷やしたり
洗濯したりします。
この権利を持っている家は用水の保全を行う義務があります。
「義務を伴う権利」・・・うーん、自由主義ですねぇ。地元の子供達は橋の上から吉田川に飛び込むのが当たり前になっています。
その橋が、これ。
「新橋」
なんと、水面までの高さは12m!!
夏場、子供達はこの橋の欄干から川に飛び込みます。
大人たちは、自分の子供の頃にやってたので別に注意しません。
けが人が出たことないそうです。
都会の教育ママ(死語?)が見たら卒倒するかも?(笑)
毎年「清流吉田川変装ジャンプコンテスト」が行われるので
「バンジージャンプ」に飽きた人にはオススメ。
ちなみに頭から飛び込むと
マジで死ぬかもしれないので注意!(^^;
私も密かに挑戦してみたい。(笑)で、日が暮れてきたので帰るとする。
郡上八幡のメインストリート(笑)「新町通」
「徹夜踊り」の時はこの通りが埋まるほどの大勢の人が
ここで朝まで踊ります。
一度、付き合わされたのですが、体力が持ちません。
おまけに次の日はカゼをひきました。(^^;この「新町通」は、道が細いわりに交通量が多く歩道も無いのでかなり気を使う必要があります。
下校中(休日なのに何で?)の高校生軍団と遭遇して、女子高生に
「なに、あれぇ?」
と指をさされました。(T-T)
さらに小学生に
「ローラースケートだっ!」
と言われました。(T-T)
「ちゃうでぇ。これは『インラインスケート』じゃぁ〜」(ノ-_-)ノ ┴┴
そー言えば「週刊少年マガジン49号(11月2日発売)」のグラビヤに出てる
「愛里」ちゃんとか言う女に子のプロフィールに「趣味:ローラーブレード」
と書いてありました。(T-T)
「そりゃ、社名じゃぁ〜(日本ではベネトン・ジャパンが取り扱っております)」(ノ-_-)ノ ┴┴
でも、カワイイ女の子なので許します。(爆)
こーいった可愛いスケーターが増えれば世間の認識も上がるんですけどねぇ。(ーー;「まぁ。世間一般ってこんな物かな?」と涙に暮れる私でありました。(号泣)
駐車場までですが「せせらぎ街道」の歩道が狭かったので車道を思いっきり滑りました。
対向車線の渋滞待ちしてる人たちの視線がビシバシっ!(^^;A
・・・良い子はマネしないでください。(爆)
総評
なんか「郡上八幡の観光ガイド」のようになってしまった。(笑)
インラインの「歩行以上、自転車以下の速度」は効率よく観光スポットまわることができる上に、その場の雰囲気もちゃんと感じることができるのでいいですね。
(「いがわ小径」も発見できたし(^-^))
さらに「HYPNO」の機動力をくわえれば最強ではないでしょうか?でも、今回は「道が細い」と言う道路事情で確実なブレーキングテクニックが要求される場面が多くて疲れたのも事実ですねぇ。
特に「HYPNO」のヒールブレーキは小さいのでブレーキの効きがよくありません。挑戦される方は、確実なブレーキングテクニックとマナーと安全意識を身につけてくださいね。
あ〜、面白かった。
次は何処に行こうかなぁ・・・。