
| ■ ILS効果? |
1999年10月3日
今日はセクション設置当番のため、いつもより早く「岐阜池田チャレンジパーク」へ向かう。
で、現地に着いてみると・・・。
あれ?駐車場が埋まっちゃってる・・・。
どうやら隣の「池田町総合スポーツ公園」では運動会が行われているからのようだ。
しょうがないのでハンググライダー・パラグライダー用の駐車場に車を止めてパークまで歩いた。
そして、いつも通りセクションを組み立てていると会長に
「トラックに乗ってレンタルブーツ積むの手伝って」
と言われた。
「???」
「レンタルブーツならいつものプレハブに用意されているはずなんだけど・・・」
と疑問に思いながらトラックの荷台に乗る。トラックは「池田町総合スポーツ公園」内の「総合体育館」の一角に止まった。
トラックを運転しているおじさんはスタスタと中に入って行く・・・。
「おぃおぃ。いいのかぁ?」
と、よくトラックを見ると「池田町」の文字が・・・。
どうやら、町の教育委員会の人らしい。
ただのおじさんだと思ってた。(^^;A保健室の様な部屋に、レンタルブーツとプロテクターがズラッと並べられていた。
3人で必死にトラックに運ぶ。
エライ量だ、一体何があるんだろ?トラックに全部積み込むと乗れなくなったので、歩いて戻る。(苦笑)
戻るとセクションの残りは全部積み立てられ、レンタルブーツとプロテクターが来るのを待つだけとなっていた。
レンタルブーツとプロテクターを受付の置くに並べる。
ここまで来て気づいたのだが
黄色いフラットレールが盗まれていた。(怒)
誰だぁー、盗んでいったヤツは。
せっかく闇練できるようにチェーンもかけずに置いてあるのにその心遣いを踏みにじるのは、ゆるせん!!「グラインド命な人」は、かなり落胆してた・・・。
並べ終わると、会長から説明があった。
「今日は折角ですので、体験スクールを開きます。今回、小さな子もセッションに触って貰います。しかし、危険があるのでその場合は注意するようにお願いします」
と趣旨説明と注意事項を聞いた後、スッタフバッジを手渡された。
なんか緊張する。(笑)
そして受付開始。
子供達が集まってくる。中にはお母さんも一緒に参加してる。教育委員会のエライ人(役職失念)から挨拶があって、スクール開始。
私はスッタフバッジを付けていてもスクールには参加しない。
いつも通り練習をしてフリーの時間の危険防止に注意するぐらいだ。スクールも無事終了して、子供達にはお楽しみのフリータイム。
セクションに群がっていく。(^^;そんなこんなをやっていいると「ある事」に気が付いた。
子供も大人も男も女も一緒になって楽しそうに遊んでる。
自分も小学生の子とムカデ状態になって滑っている・・・。普通の生活で、世代や性別の枠を越えて、ここまで一緒に楽しめるだろか?
「世代の壁さえ破るILS効果」に少し感動した・・・。
・・・そこで、親御さんにお願いがあります。
ILSは確かに怪我が多いスポーツです。
しかし、今回のスクールを見てても将来有望な子がいました。
もし本人が「ILSをやりたい」と言ったらやらせてあげてみてはいかがでしょうか?
「危ないからダメ」と可能性の目を潰してしまうより、将来の可能性を1つでも増やすことができれば幸せな事だと、私は考えています。
もちろん、プロテクター&ヘルメットの装備は忘れずにしてあげてくださいね。でも、子供の相手をするのは疲れるなぁ〜。(苦笑)